ネットから学ぶ新卒紹介の基本

これまで何度か転職を経験しています。もちろん、就職活動も複数回経験してきました。
私にとって初めての就職活動は大学生のときですが、どの業界でどういった仕事をしたいという希望が特になかったこともあり、気付いたときには周りはすでに就職活動を開始しており、慌てて資料集めから開始した覚えがあります。

新卒はタイミングが命です。
近年ほど就職活動が大変ではなかったかもしれませんが、私のときもかなり大変な時期でした。
複数の企業に応募し、採用試験や面接、集団でのディスカッションなど就職活動を続け、大学4回生の夏頃にようやく1社から内定通知をいただきました。結局、内定通知をもらえたのはその1社のみで、その企業に就職を決意しました。


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ところが、入社の2、3ヶ月ほど前から研修が開始し、合宿研修などにも参加しましたが、企業体制や社風、仕事内容などが想定していたものとあまりにかけ離れていたため、入社式を前に就職を取りやめることにしました。
そのため、就職が決定していない状況で大学も卒業することになりました。

就職活動を再開し、地元で働こうとハローワークに通って就職活動を行いました。
1ヶ月足らずで採用が決まりましたが、新卒採用ではなく中途採用でした。新卒採用の経験がないまま初めから中途採用というのは少し寂しい気持ちもしましたが、とにかく無事に仕事が決まったことは何よりでした。

その職場には約7年間勤めたのですが、職場の考えと自分の考えにずれが生じ始め、他業界に活躍を求めて転職することになり、7年振りに就職活動を再開することになりました。
全くの異業界で異なる職種ということもあり、就職活動はかなり厳しい状況でした。
さらには7年間の社会経験もあるため、応募した企業側からもかなり厳しい目線で対応されたと思います。前職で身につけたものを見極めようと面接官からの厳しい質問も多く、就職活動中に自信を失いかけたときもありました。
就職活動は半年間かかりましたが、何とか再就職することができました。

その後も転職を何度か経験し、現在はまた異なる業界に身を置いています。
就職活動を何度か経験したことで学んだことは、年齢も重ね、社会経験の期間も長くなれば長くなるほど企業側の目線も厳しくなることです。就職活動中には辛い思いもしましたが、その分新卒のときよりずっと成長できているとも思っています。